このところ日曜日は車を走らせて何処かへ出掛けることが多いのですが、
一番安易なのが、各地の『スパ』に行くことです。
最近は横須賀、京急観音崎ホテルの「スパッソー」や横浜、
港未来の「万葉の湯」がお気に入りです。
以前はサウナで7~8分、汗を流してから必ず水風呂に入っていましたが、
最近は今は外気が心地よい露天のデッキに出てそよ風にあたりながら過ごすのが実に気持ちいいということを発見しました。
特に観音崎の「スパッソ-」です。
すっぽんぽんのまま、火照った身体を自然の風にまかせているときの快感は最高の寛ぎです。
ぼんやり眺めるその景色がまた素晴らしい。
右手の丘の上にあの観音崎の灯台」。
浦賀水道から東京湾をゆっくり音もなくすべっていく船の数々。
真っ青な海の色と水平線の彼方の白い雲。
サウナに入り、風にあたり、これを数回繰り返すと気分爽快!
これで1800円ですから安いなあと思います。
ただ、なぜか上がって髪を乾かして整髪しようとすると、櫛やブラシがない。
あれはどういうことなのでしょう。
と毎回思うのですが・・。
高速道路、乗り放題1000円で、ちょっと振り回されました。
この間の土曜日に埼玉県行田市にある「古代蓮の里」へ行こうと思い立ち、車で出ました。
これがまあとんでもない大渋滞で、東北道羽生インターへ向かったものの現地到着がどう考えても午後になってしまいそう。
「蓮の花は、早朝からゆっくり開きはじめ、8:00ごろいっぱいに開き、昼頃には閉じてしまう。午前中が見頃。」
と案内にも書いてあったのを思い出し、残念ながら引き返すことにしました。
しかしまあ、戻る高速道路も大渋滞で全く動かず、数時間無駄にして、流れ流れて浅草に行きました。
浅草では、この間友人に聞いた浅草寺の側にある「特大メロンパン」を探し当て、なにやらようやく多少の満足を感じました。
高速乗り放題1000円で渋滞にはまり、全く最初の目的とは違う場所に行ってしまう人も多いのでは、と思った次第です。
「古代蓮」ご覧になった方、羨ましい。
今回が最後では、というサイモン&ガーファンクルの東京ドーム公演に行きました。
私としては珍しく彼らが来日するときいて考えたのですが、
やはり「行こう」と思いました。
もう40年以上前、当時スポーツ担当で全く洋楽の知識がない私が「オールナイト・ニッポン」のパーソナリティーに起用されました。
週に一回深夜に4時間の生放送。
万を超えるリクエスト葉書の中から20曲くらいでしたか、放送でかける曲を選び進行表に記入する。
信じられないことに当時は選曲から番組内の企画に至るまで総てパーソナリティーにお任せでした。
それなりにレコードも聴くようになり、虜になったのがサイモン&ガーファンクルでした。
文字どうりレコードが擦り切れるまで聴きました。
ポールの詩、曲を聖域まで高めるガーファンクルの澄み切った歌声。
絶妙のハーモニーでした。
東京ドームの二時間はやはり感動でした。
特にアンコールで歌った「サウンドオブサイレンス」と「ボクサー」の時は感激が極まり全員総立ち。
4万5千人がその青春時代、多感な時代を懐かしんでおりました。
レコードの時代というのが泣けますね。
前奏が流れると、あの当時のレコードジャケットが目に浮かぶんですから。
考えてみると彼らと私は年代が一緒なんですよ。
そんな近しさも彼らの曲に惹かれた要素なのかなあって思いました。
沁みた二時間、行ってよかったです。
ふとした思いつきでGW明けから「禁煙」を決意してタバコを喫わずにいる。
ニコチネルパッチが取れて一週間しか経っていないが、ちょうど二ヶ月。
45年もタバコを喫い続けてきて、何の今更といった感じだが、とにかく『突然』思い立った。
友達でもタバコを止めた人は沢山いるので何とかなるのではと思っていたが、これが結構大変だなあというのが実感である。
いつも喫いたい。
タバコが嫌いにならないのだ。
かといって側で人が喫っていても、もう我慢ならないというわけでもない。
何かの加減でタバコが喫いたくなる周期があるようである。
そんなときはタバコの擬似喫煙をする。
深呼吸してタバコを喫ったイメージを作り口から架空の煙を吐いたりする。
気を紛らわせるのだ。
格好悪いとは思うけど、ニコチンの誘惑はなかなかのもので、「一本くらい」という気持ちを起こさないようにしないといけないと思っている。
しかしまあ、どの位の期間、禁煙すると喫いたいという気持ちがなくなるのかなあとタバコのしぶとさに呆れる思い。
1~2年の禁煙ではタバコの誘惑はなくならないのでしょうか?