スイカとかパスモなどを利用する人が多くなりました。
ホントに駅で切符は買わなくなりましたよね。
改札を通るときワンタッチ、便利ですよ。
が、しかし、この間ちょっと面倒な思いをしました。<
というのは、私の利用する私鉄で事故が発生し、「振り替え輸送をします」のアナウンス。
ところが、すぐに振り替え輸送の切符を渡す対象は切符を買った人と定期券を持っている人だけ。
パスモやスイカのように改札をワンタッチで通過した人たちは対象外というのです。
「一度改札を出て清算してからにしてください」とのこと。
つまりスイカやパスモは既に改札を通るときに初乗り運賃の120円がカードから差し引かれているので、
その清算がすまないと「振り替え」の切符は渡せないというのです。
当然のように今鉄道を利用する人たちはパスモやスイカの利用者が圧倒的で、
皆納得しかねるという表情で一旦改札を出て清算していました。
この清算が黒山の人だかり。
あれだけスイカやパスモの普及を宣伝し、誰もがその便利さに納得しているというのに、
ひとたび事故が起きて「振り替え輸送」などということになると、
それに対する手当てはなにもされていなかったということですね。
ワンタッチが便利なだけに、思わぬところで生じる不便には、ことのほかイライラさせられたのでした。
「お母さん、もっと楽しそうに呼びかけて下さい」
先日、あるショッピングセンターで買い物のついでに垣間見た公開のイベント。
「犬のしつけ教室」では、インストラクターというか、犬に「しつけ」を教える先生が、お母さんといわれた犬の飼い主にそういっているのを耳にしました。
ムダ吠え専門の我が家の犬たち(二匹)にほとほと悩んでいる僕は、俄然興味を覚え見学することにしました。
飼い主に抱かれて椅子に座っている三匹の小犬たち。
どうやら、犬が飼い主から名前を呼ばれたら、そのとき他に興味が移っていても、喜んで飼い主のところに走ってくるように訓練をしている様子です。
一匹ずつ訓練します。
>最初は飼い主が餌を指先に持ち、ごく至近距離(1メートルくらい)から犬の名前を呼び、犬が餌に引かれて飼い主のところに走ってきます。
周りに犬が興味を持つ何かがあっても、名前を呼ばれたら一目散に飼い主のところへ来るようにという訓練です。
ある子犬は、1,2メートルならすぐ来るのに、5メートルくらいになると全く飼い主の呼びかけを無視して他の犬にじゃれついたり、全く関係のない方向へ走っていってしまう。
その犬だけ、特訓ということになりました。
>「ジョン、いらっしゃい」餌を持った飼い主が犬に呼びかけます。<
ところが、何度やっても犬はのものに興味を引かれ飼い主のお母さんのところに来ない。そこで先生がいったのが、最初の台詞です。
その犬の飼い主は、どちらかというと、ぶっきらぼうな言い方で表情も声も楽しそうではないのです。
きっと、シャイな方なのでしょう。
先生が「ジョン!いらっしゃい!」と両手を広げ声も張りをもって明るく呼びかけると、ジョンは喜んで飛んで来ます。
犬にも分かるんでしょうね。
呼びかける声の調子の明るさで、瞬間的に「わっ!楽しそう!」思わず走って行くのですね。
これ、もしかすると人間にもあてはまるなあ、と僕は思いました。
職場でも家庭でも笑顔で明るく呼びかける。
これって大事かもしれませんね。
確かに例えば上司に呼ばれたときも、行きたくないけど仕方なしに、のそのそ「何ですか」なんてことよくあります。
犬の訓練もなかなか奥が深いのです。
人間も犬も一緒だなあと感じた次第。
「オーちゃん」に会いに行きましたが、残念ながら会えませんでした。
「オーちゃん」というのは「ズグロインコ」という種類の鳥。
インコなんですが、なぜ僕が「オーちゃん」に会いたかったかというと・・・。
私の友人にNさんという方がいて、この方が無類の動物好き。
お宅にお邪魔すると、犬、猫はもちろん、ふくろう、こうもり、陸亀etc
何種類いるのだろうというくらい沢山の生き物を飼っています。
「オーちゃん」もかつてはこのN家のペットでしたが、事情があって横浜のペットショップに引き取られました。
僕が興味をもったのは、「オーちゃん」は大変なおしゃべりで、朝から晩まで人の言葉をしゃべりまくると聞いたからです。
N家にはリカちゃんという20代半ばのお嬢さんがいますが、
>オーちゃんはお母さんがリカちゃんに向けて話すことをいっぱい憶えているのです。
「リカ、早くしなさい!」
「リカ、早く起きなさい!」
その数々のN家で憶えた言葉をペットショップに引き取られた後も毎日絶え間なくしゃべりまくっている。
そのあまりの多弁ぶりに「うるさい!」と人が怒鳴るとオーちゃんは目を白黒させて、止まり木を右へ左へ移動して慌てまくるというのです。
その様子を僕は見たかったというか、聞きたかったんですね。
しかし「二ヶ月前に、同じズグロインコを飼っている方が引き取られました」ということで既にオーちゃんはそこには居なかったのです。
残念でした。
しかし、オーちゃんではありませんでしたが、同じズグロハラシロインコがおりまして、まだ人の言葉はしゃべらないものの、とても人に馴れていて可愛らしい。
ちなみに、ズグロハラシロインコというのは、頭(ず)が黒くて、腹が白いからついた名前とか。
ショップの鳥籠ではなく、一羽だけ外に出てあたりを動き回っていました。
人の指が好きで手を出すとすぐ乗ってくる。
飼いたいなあと思いましたが、値段が高いのと(21万だって!)
我が家には猫がいるので難しいという話であきらめましたが、インコがこんなに可愛いのかと実感した次第です。
「30年くらい長生きするし、餌代など考えると決して高くないと思います。」
というのがペットショップの弁。
いつかインコを飼って、言葉を教えてみたいなあと思ったのですが・・・。
「イリコ味噌」は本当においしい!
先週の「佐世保とハウステンボス」の旅のとき、長崎北部の小佐々町(こさざちょう)の「イリコ味噌」の工場見学があった。
その小佐々の名産が「イリコ味噌」。
家内工業といった趣の小さな工場で「イリコ」の選り分け作業が行われていた。
「イリコ」は我々の馴染みの表現をすれば、小魚、鰯の煮干のことであるらしい。
工場内の選別機で、2センチほどの「イリコ」を選り分けて二畳分ほどの板の上に「イリコ」が山盛りになっている。
その小魚を一家が総出で商品にならない小魚を取り出すのだ。
お母さんも、子供たちも、殆んど素人では見分けのつかない不良品を選り分ける。
それは実に大変な作業である。
きちんと選り分けをしないと値段が半値になってしまうそうだ。
それを材料に作られたのが、「イリコ味噌」。
ネットで検索した「イリコ味噌」の作り方はこのように書かれている。
「試行錯誤のうえ、作られた特産物が『イリコ味噌』である。
原料には、『こさざ』らしいもの、比較的安価で安定供給できるものなどを考慮し、
日本で最大の生産量を誇る『イリコ』と、『手作り味噌』を用いた。
調理方法については、市場調査、嗜好調査の結果、イリコと味噌を単純に混ぜ合わせるのではなく、
イリコを一度油で揚げて味噌を混ぜ合わせた。
これによりイリコの生臭さがなくなり、味噌とのなじみを一層高めた商品ができた。
パッケージについては、日持ちがし、原料の新鮮さをアピールできるものとして発泡スチロールを用いた。」
と紹介されている。
200グラムで五百円。
人気で注文が殺到したので、僕は後日の郵送となり、昨日初めて食べたのだが、とってもおいしい。
カリカリ感と味噌の風合いがなんともいえずよく出来ている。
「これで五百円は安いなあ」が実感である。
五個送ってもらったが、差し上げた人全員が同じ感想であった。
カルシウム豊富だし、完璧な健康食。
ネットでの注文も可能なので、このブログをご覧になった方にもぜひ一度お試しを!
酒にもメシにも、子供のおやつにも最高ですよ!d
先ほど、高嶋秀武と行く!美味しく長生き佐世保・九十九島の旅 から帰ってきました。
前日の夜まで九州は雨
天気が心配だったのですが、なんと2月28日から本日まで奇跡的に雨は降らず、太陽まででてくれました。
しかも、東京に比べると暖かい!
ということで、土曜の朝皆さんと羽田で集合して、一路長崎へ。
とはいうものの、福岡便の方が便数が多いのと、九州自動車道が開通したおかげで、
佐世保にいくには福岡空港からでも、長崎空港からでも変わらないというわけで
まずは福岡空港へ。
空港では、なんと食文化史研究家の永山久夫さんがお出迎え。
永山さんは前日久留米で仕事だったので、先入りしていたのです。
こんにちは!をいう間もなく、バスで昼食の佐世保九十九島のパールシーまで。
九十九島というとどうもつくもじまと読んでしまいそうですが、佐世保はくじゅうくしまと読むのだとか。
208の島々がつらなる穏やかな海では、こぶりでもしっかり味が詰まって美味しい九十九島かきを炭火で焼いてたべるのです。
もちろん、とれたての新鮮はやつ!
九十九島牡蠣はブランド牡蠣としてこのところ人気で、
丸の内のグランドセントラルというオイスターバーでは、
1個400円!
この高級かきをなんと一人25個くらい、炭火でやいて自分で殻をあけて食べるのです!これがうまい!
顔も髪も服も灰とかきのおいしい香りふがばっちりついて、もし近くに猫がいたら
寄ってこられそうってな感じ。
昼食後は本土最西端の岬で記念写真をとり、九十九島を見渡せる冷水岳に登り大海原をみました。
地球ってのはたしかにまるいね!
遠く平戸島ト五島列島がみえるはずですが、残念ながら雲に覆われてみえませんでした。
ということで夕焼けはちょっと見られなかったですね。
その後、いよいよメインの夕食!
市内のセントラルホテルで、黒島で取れた伊勢海老、アワビ、それから幻の魚といわれる高級魚
クエのゆびきをたっぷりたべました。
海軍さんのビーフシチューに、世知原のふろふき大根、いりこみそ、クジラ入りの五島うどん。
他にももっといっぱいいろいろ佐世保の地元産の食材を使ったメニューがわんさか。
海のものには、タウリンやカルシウムが豊富で、ボケ防止と元気増強になると永山さんにいわれると
こりゃ食べなくちゃ!と、おなかがいっぱいにも関わらず食べてしまう。
そんなおなかがいっぱいの皆さんと一緒に撮影したのが、この写真。
佐世保湾には原子力空母は入っていて、町にはネイヴィーさんがいっぱいだったけど、
海の幸が取れるのはまったく別の外海なんで、本当に水が澄んできれい。
佐世保には川がほとんどないので、生活用水が流れ込まないからきれいなんだとか。
そのために、毎年夏に渇水にみまわれる佐世保。
でも、うまい魚介類がとれるなら、差し引きしてもプラスだろうってとこ。
ツアーにご参加の皆様、本当にお疲れさまでした。
それから、コンベンション協会の林部長、金本さん、富田さん、
そして口木史香さん 本当にありがとうございます!!
また、機会がありましたら、ツアーを企画したいとおもっています。
その折はぜひ、皆様ご参加ください。
ふーっ!食った食った。