先週も皆勤賞でした。
夜の部、毎日一杯やってたわけです。
もっとも昔のように、よくもまあ体がもったものだというような乱暴な飲み方はしません。年齢相応な「上品な酒」?翌日に持ち越さない、つまり体調を悪くしない飲み方を心掛けています。
酒は好きですが、酒に関して詳しいわけではありません。
いつも飲むのは「八海山」。
八海山にも各種あって、大吟醸、純米吟醸、などいろいろあるようですが、私は、清酒八海山が好きです。
なんか気取らなくていい。
たまに酒の味だけを楽しむというか、量を飲むのではなく、グレードの高いのを一杯だけやる。
先日、久保田の「萬寿」を飲みました。
久保田は「百寿」「千寿」「紅寿」「翠寿」「碧寿」とあるようですが、なんといっても最高峰は「萬寿」。
高い!
いつも飲む八海山が7~800円なのに、萬寿は一杯1800円!
知らずに飲んだら酔いが醒めてしまいそうな金額ですね。
しめ鯖なんかを肴に文字どうりチビチビやる。
気の合った仲間と、しみじみ語り合いながら飲む「萬寿」はさすがにうまい!
秋の夜長の最高の楽しみですね。
ただし、一杯だけ。
ケチじゃなくて、この一杯だけに有り難味があると思うのですが・・。
この間の土曜日に千葉の南房総市の「教育の日」の講演会に行ってきました。
千葉には仕事やゴルフなどでよく行きますが、その度に思うのは「この特急は、京葉線のホームから出るのか、総武線のホームから出るのか」ということです。
憶えてしまえばよいものを、いつになってもしっかり頭に入らない。
「わかしお」「さざなみ」が京葉線、「しおさい」が総武線のようですが、以前こんなことがありました。
それも三回も。「しおさい」でゴルフに行くことになり、勘違いして僕は「これは京葉線だな」と思い込み、ホームで待っておりました。
ところが出発15分前になっても、「しおさい○○号」の表示が出ないのです。
念のため駅員さんに尋ねると、なんと「それは総武線の方だ」というではありませんか!
焦りました。だって、京葉線から総武線は急いでも、僕の感覚では10分は間違いなくかかるのです。
その日はゴルフバッグ持参でしたから、ゴルフバッグを担いでボストンバッグ持って、走りに走りました。
こんなドジを何度もいいますが三回も・・です。
この間もやはり不安が残り、出発一時間も前に東京駅に行き、先ずホームの確認をした次第です。
私のように間違えた経験ありませんか。はっきりいって特急の名前が紛らわし過ぎるし、ホームの距離が遠すぎるといつも思います。
二匹の日本スピッツを飼っていますが、この写真の犬は今年の5月17日で三歳になった「キラク」(牝)です。
生年月日が確かな犬も珍しいかもしれませんが、「キラク」は正真正銘。なぜなら我が家で生まれたからです。生まれ落ちる瞬間も僕は目撃しています。
この犬が大変な内弁慶で、まあ、家の中ではうるさい、うるさい。宅配便の方が来たときなど、玄関ドア目指して走り、「ワンワン」吠えまくる。ムダ吠えしないのが特徴、などと聞き飼うことにした犬ですが、母親の「ルル」も、その血筋を引いた「キラク」もムダ吠えの女王。吠えないというセールスポイントはウソばっかりでした。
でもまあ、毎日家の中に居ればすっかり情が移って可愛がっています。で、いつもうるさくてご近所にも迷惑かけているこの「キラク」が一番可愛いなと思うのは、夜の8時くらいになると、もう眠くて必ず居眠りを始めるんですね。
いつもうるさいのが、コテンと寝てしまうその様子が妙に他愛なくて可愛らしい。
多分、孫がいて、昼間はうるさくしていても、夜になって無邪気な寝顔を見せるときに感じる思いというのは、こんなものなのかなと思うのです。いや、犬でもこれだけ可愛いなと思うわけですから、自分の血をひいた孫だったら、百倍、いや、千倍可愛いのだろうと思った次第です。
先日、ちょっとビックリしたことがありました。
まあ、自分の無知以外のなにものでもないのですが、すっかり刈り取った「アジサイ」から小さな葉がでていたのです。
我が家の玄関先、といっても別に門があるわけではありません。
玄関ドアーの前のカーポートの脇に「アジサイ」が咲いていました。
この「アジサイ」は6~7年前に、亡くなった母親が植えたもの。
年々増えて、ギリギリのスペースで車を止めなければならないため、
車の左側のボディーがアジサイに擦られるようになりました。
車に擦過傷のような無数のキズがつくようになってしまったのです。
困って、アジサイの茎を少し切り落としました。
ところが、この切り口が以外に鋭く、なんと車のボディーにくっきりと線を引きずったようなキズが数本ついてしまいました。
仕方なく僕はアジサイを根本から切り落としました。
可哀想だとは思ったのですが・・、泣く泣く。。
アジサイの根はもの凄く張っていたので、掘り起こすことは不可能でした。
根が残ったせいなんですね。
しばらく忘れていましたが、ふと気がつくと、根から小さい葉が何枚かでていたというわけです。
その生命力にちょっと感動を覚えました。。
これからはアジサイの根性に敬意を表して育つのを見守りたいと思います。
来年の梅雨時には、また立派な花を咲かせるのでしょう。
現金なもので今度は花が咲くのが楽しみになっています。。