わが母校100周年
母校、横須賀高校の100周年記念式典が先週土曜日に横須賀芸術劇場で開かれました。
記念事業で卒業生から集めた募金総額が、殆どが個人からのもので、およそ1億円。
100年で卒業生が3万1000人だそうですから、よく集まったものです。
で、この募金の使い方ですが、まず老朽化した母校のトイレ改修資金にと聞いてビックリ。なかなか県立高校の資金繰りも大変なようです。
そして式典では卒業生を代表して3人の方達が祝辞を述べました。
元総理大臣の小泉純一郎さん、ノーベル物理学賞の小柴昌俊さん、文化功労賞受賞の画家、島田章三さん。
東京オリンピック柔道金メダルの亡き猪熊 功さんも横須賀高校のご出身。
県立高校あまたある中で、「総理、ノーベル賞、金メダル」の三つを獲得しているのは横須賀高校だけという話が、この三人の方以外の祝辞で何回か紹介されました。
式典の後は懇親会。
かつての横須賀中学時代の先輩達が際立ってお元気で、特に姿勢の良さは目を見張るほどでした。
私など、母校の先輩諸氏の中に入るとまだまだ殆ど小僧でベテランの重みのようなものを深く感じたものです。
先日も式典と懇親会、共に私と冨田憲子が務めましたが、無事終了してほっとしています。
いま流行の家のリフォームを、かねてより知り合いの工務店にお願いしました。
工務店のWさんは以前、私の友人を通じて知り合った大工さん。
6年ほど前に一度ちょっとした仕事をお願いしたことがあります。
そのときいわば見習いで来ていたのがS君でした。
狭い家なのでリフォーム作業中のWさんとS君の会話がよく聞こえてきました。
「S!何やってんだ。違うだろう。もっと考えろよ」
「S、頼むよ。しっかりやれよ。この間もいっただろ。こういうところはね・・・」
といった感じでした。
久しぶりにやって来たS君はキャリア10年になったそうで、今回のリフォームは成長した彼ひとりで充分出来る仕事になっていたのです。
亡くなった母の和室(6畳)の押入れを機能的な物入れに改造する作業に、朝9時から夕方6時まで、S君はひとりで黙々と作業を続け見事に仕上げていきました。
石の上にも3年じゃありませんが、出来上がった物入れを見て、僕はなぜか感激していました。
S君は28歳、独身。頭は丸刈りで、昔ながらの大工さんといった趣。
修行を嫌がる飽きっぽいのが今どきの若い人というイメージでしたが、そうか、今どきの若い人の中にもS君のような人もいるのだなと、妙にうれしくなった次第です。
S君、これからもよろしくね。
まだ始めて2ヶ月ほどだが、「ウォーキング」に励んでいる。
といっても散歩に毛が生えたようなもの。
自宅から多摩川べりを約一時間歩く。
毎日といいたいところだが、週に3回がやっとこさ。
モットーは早足で決して止まらないこと
多摩川べりは多くの人達が「ウォーキング」や「ジョギング」に励んでいるが、
そのスタイルをみると大抵の人がウォーキングやジョギングに相応しい格好をしている。
しかし、私の格好というのが、全くサマになっていない
なぜかというと、無精者の私は、さあウォーキングに出かけましょうと思い、着替えを始めると、
ふと気が変わったりして「止めとこう」となってしまうことがよくあるのだ。
だから思いたったら速攻でとにかく家を出る。
したがってウオーキングに出るときの格好はまちまちである。
家でぶらぶらしている格好のまま突然家を飛び出し、汗だくで帰って来る。
靴だけは歩きやすいシューズに替えますけど。
おそらく私のウオーキングを見かけた人は
「あの親父、何をあんなに急いでいるんだろう」と思うに違いない。
こうでもしないと私のウオーキングは続かないと思う。
今月の25日に私の出身高校、神奈川県の横須賀高校が創立100周年の記念式典と祝賀会が開かれます。
その司会を私と、以前ニッポン放送、現在フジテレビの冨田憲子さんが務めることになりました。
先日、その打ち合わせが横須賀高校で行われたのですが、明治40年に創立されて100年!
卒業生は3万人を超えるそうです。
初代の吉田先生から今の三浦先生まで、校長先生は25人。
会場は参加希望者殺到で超満員が予想されています。
責任重大ですよね。
何とか頑張って盛り上げないといけません。
式典の後、現役高校生の記念演奏会もあり、これがかなり期待のもてるものになりそうなので、現役の皆さんもかなり力を入れている様子です。
100年の歴史をコンパクトに伝える映像作りも先生方が制作中。
現役、OB共に協力しあって、素晴らしい100周年になりそうです。
横須賀高校に限らず各自治体や会社など各地で○○周年の記念イベントは今たけなわのようですね。
あなたの周りではいかがですか。