毎朝、一時間の散歩で否応なしに目に入ってくるのが、いつの間にか増えているコインパーキング。
年を取ってもう車は運転しないので、空いてしまった自宅の駐車スペースをコインパーキングにするケースもある。
請け負って大がかりに駐車場経営をする会社にお任せというケースも多いようだ。
その中で僕が見た、大抵「満車」というコインパーキングがある。
早朝でも空きはあっても1.2台。
24時間駐車して800円という値段の安さが人気のようだ。
ガソリン代とか駐車代金など、運転する人はこの辺の値段に敏感ですよね。
このパーキングに駐車するために結構早く出勤していると、近所のマンション建築の現場の人が話しているのを耳にした。
先週の土曜日、17日は私の誕生日と母親の命日でした。
例年、松本へ墓参りに出掛けますが、今年は熱海後楽園ホテルでのんびり過ごしました。
ちょうど「花火」がある日だったので、誕生日の祝いには最高でした。
翌日、久しぶりに初島にでも、と思っていましたが、30分ほど行くと大仁農場があって、そこの「芝桜」が今見頃だときき大仁に向かいました。
「芝桜」名前は聞いた事がありましたが、詳しいことは何も知らず例の「ウィキ」で調べてみました。
「北米原産。4-5月頃にサクラに似た形の淡桃、赤、薄紫、あるいは白色の花を咲かせる。葉形やその匍匐性などから芝桜と名付けられた。
葉は1センチ程度と小さく披針形で硬い。よく枝分かれし地面を覆い尽くすように密生する。また寒暑や乾燥に強く常緑のため芝生代わりに植えられていることもある。」
道端や斜面に芝生のように植えられて、これがまあ何ともキレイなのですね。
同じ桜という名前でも芝生代わりがあろうとは!
この写真みてください。
こんな「従業員募集」の張り紙を見て、「いいなあ」と思ったわけです。
昔は、ただ単に「従業員募集」なんていう味も素気もないのが当たり前でしたから、
時代と共にこんな思わず応募してみたくなるようなコピーが誕生しているんですね。
ところで、最近気になるのが「さ入り言葉」というやつ。
「電話切らさせていただきます」
商品勧誘で自宅に電話してきた若い女性が言った。
「では私からしゃべらさせていただきます」と打ち合わせで若い女性。
「ら抜き言葉」が問題になったのは何年前だろう。
「食べられる」が「食べれる」みたいな「ら抜き」はもうすっかり慣れてしまいあまり違和感がなくなったような気がする。
ついでに気になるのがコンビニなどで「ご注文の方、これでよろしかったでしょうか」なんていうやつ。
「~の方」も「よろしかったでしょうか」と過去系にするのも気にかかる。
これなどもそのうち慣れてしまうのか。
歌は世につれではないが、言葉は生き物、いくらおじさんが文句をいっても若者がこんな言葉をがんがん使えば、悪貨は良貨を駆逐する類になってしまうような気もしている。
話題の映画をみようと、六本木の東宝シネマズに出掛けた。
「ハートロッカー」か「インビクタス~負けざる者たち」どっちを見ようか考えたが、行く道すがら「インビクタス」に決めた。
アカデミー作品賞を取った「ハートロッカー」を観た人たちの感想がやたら恐ろしい。
映画を観終わったらガックリ疲れたとか、どうしても我慢できずに途中で出た、などと聞き、仕事柄いかんなあとは思いながら「インビクタス」上映館へ。
ところが「今日はプレミア上映です」なんていう。
「プレミア」とは何かというと、ドリンク付きでシートは最上級のリクライニングシートだという。但し、お値段は3千円。
いつもは60歳以上の千円で観られる僕としては、高いなあとは思ったが、
「プレミア」というのがどのくらい素晴らしいのか興味が湧いて入ってみました。
ところがびっくり!朝10時半の一回目の上映でしたが、誰もいない。
チケット売り場はそれなりに込み合っていたので、みんな話題の「ハートロッカー」に行ったのでしょう。
今頃「インビクタス」を観るなんて、まあかなり遅れていることは事実です。
上映直前に二人連れが二組入ってきましたが、客はそれだけ。
映画は素晴らしかった!感動で泣きました。
何をやってもモーガン・フリーマンはいい。
鳩山総理とか小沢一郎さんは絶対観るべき映画です。
土曜か日曜のいずれか、歩いて30分ほど行ったところにある「銭湯」に行く。
午後2時20分に開くのでいの一番に行くこともある。
お目当ては遠赤外線サウナ。
T字型の引っ掛け棒と、50センチ四方ほどのマットを借りる。
サウナの出入り口の戸にI字の切れ込みがあり、そこにT字を引っ掛けてドアを開ける仕組みになっている。
初めて行ったときは勝手が分からずと惑った。
スーパー銭湯ほどでは設備がそろっているわけではないが実に程よい。
何も持たずに出掛けて、タオルや手ぬぐい、液体石鹸、カミソリ、全部込みで860円。
安い!
立派なジャグジーはあるし、円筒形の何箇所もある水口から水やお湯の出る面白いシャワーもある。
この銭湯で2時間ほど過ごし、そのまま家の近くの「飲み屋」でビールを飲むのが最高に心地よい。
考えてみると、午前中は多摩川を歩き、午後は銭湯、夕方はビール。
これで休日は時間が過ぎ、夜はビデオなど観ながら居眠りという、相当にじい様に近い過ごし方になっている。
(既にじい様かな?)
昨日、毎年恒例の横浜市都筑区の東方天満宮(ひがしかた)の「観梅会」に行ってきました。
こちらには大変珍しい「黄緑梅」があるのが自慢。
いろんな梅の名所がありますが、毎年、町内会が主催して「観梅会」をするのは珍しいのではないでしょうか。
境内はご町内の善男善女で満席。
野点(のだて)も雰囲気あってよかったですね。
緋毛氈を張った椅子に腰掛けて和服の女性からお茶を振舞われます。
ビール、日本酒、梅酒、焼きソバ、おでん、お汁粉など。法被姿の町内の奥さん達が総出で世話をやいてくれます。
全部「自家製」ですから用意をするのに相当時間がかかったと思いますね。
年によっては寒風の中寒いだけの観梅会になることもありますが、
今年はいい天気に恵まれ文字通り、「梅一輪一輪ほどの暖かさ」といった春の到来を告げる観梅会でした。
2月14日の日曜日。
世の中はバレンタインデーだが、神奈川県海老名市で行われた「海老名市還暦式」というイベントに参加した。
「チャレンジ!!セカンドステージ」と銘打ち海老名市で還暦を迎えた皆さん、2300名を激励しようというもの。
神奈川県では海老名市が初めてで、全国的には千葉県市川市や長崎県佐世保市などが実施しているときいた。
現役をはなれ「セカンドステージ」
つまり第二の人生をどう生きるかは実に難しいテーマである。
健康でお金など金銭的にも心配なく、文字どうり悠々自適のセカンドステージを送れる人が一体どのくらいいるのだろう。
むしろ「セカンドステージ」に不安を覚える人が圧倒的に多いのではないか。
今、還暦は全く珍しくない。
当たり前の「働き盛り」である。
にもかかわらず社会的には60歳で無理やり区切りをつけられ、まだまだ身体壮健やる気充分でありながら、仕事を失ったり隅に追いやられ嫌々「隠居」を強いられる。
人生、80年、90年の時代に、還暦、60歳の線引きはあまりに早すぎると思う。
そんな意味で「還暦式」に出席し、私の上っ面な話を聞いた還暦のみなさんが
心の奥底で何を感じられたのか心配になった次第である。
三重県の「バーバラファーム」というのを友達から紹介された。
名前の由来が「ババアら」が作っているので「バーバラファーム」
シャレが効いていて面白いので取り寄せてみた。
「旬の野菜」の一覧から好みの野菜を注文し、届いてから郵便局でお金を振り込む。
今まで注文して食べた野菜は「小松菜」「ほうれん草」「サトイモ」「九条ねぎ」「葉付き大根」「ごぼう」「レンコン」などだが、いかつい感じながら味はとてもいい。
月に2~3回利用している。
先日の雪のときはこんなメールが入った。
「注文いただきありがとうございます。明日の野菜の発送ですが 昨日未明からの雪のため 畑やレンコン田が雪に埋もれ掘り出せなくなってしまいました。そのため 発送を水曜にさせていただきたく 連絡いたしました。注文内容や時間指定など変更があるようでしたら お手数ですが、連絡いただけたら ありがたいです。よろしくお願いします」
また、私の住まいの付近に農家があって、収穫したものを格安で売ってくれる。
無人で置いてある箱にコインを入れる仕掛け。新鮮でとてもおいしい。
今は何処でも新鮮野菜が手に入るので、珍しい話ではありませんが、
私も野菜の味に多少のこだわりがでてきたということは、それだけ年齢相応になってきたなと感じる次第。
2012年春、誕生の「東京スカイツリー」に行ってきました。
自分の番組で何回か経過を紹介しながら、実際に出掛けたのが
今頃とはお恥ずかしいかぎりですが・・・。
完成634メートルのうち現在「281メートル」と表示されていました。
必ず訊かれるのでしょうね。
工事中のタワーのどてっ腹に大きく表示されていました。
押上駅か業平橋駅。
駅を出た人たちがぐるっと周りを見回して「スカイツリー」は何処だと探します。
押上から階段を上がってすぐ正面に円筒形のマンション建設が進んでいてそれが「スカイツリー」と間違える人もいます。
私も一瞬「あれかな?」と思いました。
押上からは地上に出て左後ろを振り返ると「スカイツリー」がすぐそこで、
どーんと建設現場が迫ります。
街行く人がみんな上を向いている。
みんな携帯で写真を撮る。
浅草に近く、隅田川もすぐ。
完成の暁には大変な「名所」になると思いますが、
風情ある下町情緒も、人がどっと押し寄せるには狭いのではと、
妙にその辺が気になりました。
大相撲1月場所が終わりました。
長年の私のご贔屓、大関、魁皇が9勝6敗。
千代の富士の幕内最多勝記録807勝に並び、そして追い越し大変な記録を作りました。
いつも8勝7敗で何が大関!と批判する人も多いのですが、
幕内の中位から下位でシコシコ白星を稼いでというケチな記録ではなく、毎場所、横綱、大関と対戦しての記録ですから堂々たるものだと思いますね。
確かに「横綱」にならなかった、いえなれなかったからこそ出来た大記録だとは思います。
5回優勝して横綱になれなかったのは魁皇だけだそうですが、8勝7敗、翌場所休場が続けば横綱は引退に追い込まれます。
「魁皇、記録に無関心」などという新聞の見出しや記事がありましたが、魁皇もその辺が分かっているので、無邪気に喜べなかったのではと思います。
それが彼のプライドではないか。
でもそれによって彼の記録が輝きを失うかといえばそんなことはありません。
負け越したら、「カド番」はこれ以上許さないというのが友綱親方の方針と伝えられています。
魁皇は常にカド番以上の「引退」を覚悟の土俵を続けているわけです。